[法をめぐる短いエッセイ]


[三田評論](研究余滴[現リサーチャーズ・アイ]というコラムに執筆したエッセイです。)

「駻馬(かんば)と人間」の寓意(1999年4月号)


[日本消費経済新聞社](同紙連載のコラム[二十一世紀のアプローチ]に執筆したエッセイです。)

「セーフガードをどう見るか(I)―セーフガード措置の現在(いま)」(2001年7月02日号)

「セーフガードをどう見るか(II)―"一枚岩"という恐ろしさ」(2001年7月09日号)


[主婦連たより連載](消費者団体である主婦連合会の機関誌に毎月連載されているコラムです。時事問題を材料に一法律家の視点から考えていきます。)

交通サービス費に見る"日常"と"非日常"(2001年11月号)

迷惑メール、どうして?(2001年10月号)

「新商品」とモノ・サービスの値段の関係(2001年9月号)

ブロードバンドの法律学(II)―問題は値段!?でも不安(2001年8月号)

ブロードバンドの法律学(I)―展開の早い通信サービス(2001年7月号)

ゴカイ、キョッカイ、コレデイインカイ?(2001年6月号)

読み返される憲法―憲法がベストセラーになる(2001年5月号)

制度の趣旨を的確に発揮させるシステム作りを望む―著作物再販姿勢表明に寄せて(2001年4月号)

「良い輸入」と「悪い輸入」(2001年3月号)

「民間の第三者機関」という存在(2001年2月号)

夢は買うモノ!?―射倖心の法律学・その一(1999年6月号)

公権力は痩我慢を―射倖心の法律学・その二(2001年1月号)

光害問題を考える(2000年12月号)

ライフステージと"まちづくり"(2000年11月号)

現代公共賃貸住宅事情(2000年10月号)

デジタル・デバイド問題の見方(2000年9月号)

バーゲン・チケット争奪記(2000年7月号)

モバイルバンキングは必要か―i-modeから「お金」を考える(2000年6月号)

「信書」問題に寄せて(2000年5月号)

タダより高いものはない!?―「タダ」であることの法的意味

「だんご3兄弟」の法律学―顔を描いたお醤油団子を作ったら?―

市場の声は天の声?<その一>

市場の声は天の声?<その二>

雑誌100円のなぞ

責任のインフレ

あなたも明日から古美術商!?<その一>―骨董品屋さんの秘密

あなたも明日から古美術商!?<その二>―取引の妙味

おいしい水の法律学・お値段編―「認可」はタブーなのでしょうか

大店法の後に何が待っているのか?

バブルが残したもの

初売り今昔

「資本主義」中国を視る眼

下水道イコール水脈?光脈?金脈?

情報の値段

オープン懸賞に見る消費者と企業の新しい関係?


[コンピュータおばあちゃんの会会報]

パソコン供養

ホームページでテーマソングを


[その他のエッセイ]

家元の空気(表千家短期講習2001年春・謝辞スピーチ)

茶の湯との関わりについて(表千家短期講習2001年春・提出エッセイ)

春日神社の階段(月刊書道1997年4月号)もともとは、いまは亡き書の師匠との思い出を綴ったエッセイを、七回忌に私家版に寄せたエッセイです。


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