開催日 | 会合名 | 開催場所 |
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1998. 3. 16 | 平成9年度末総会 | 慶應義塾大学 |
1999. 3. 6 | 平成10年度末総会 | 慶應義塾大学 |
2000. 3. 6 - 3. 8 | 第1回 国際シンポジウム 「アジアの持続的発展と環境保全」 |
慶應義塾大学 |
2001. 3. 3 | 平成12年度末総会 | 慶應義塾大学 |
2001. 8. 27 - 8. 28 | 脱硫石膏のアルカリ土壌改良成果に関するシンポジウム | 中国 瀋陽市 |
2001. 10. 13 | 「未来開拓」プロジェクト WG4 シンポジウム | 慶應義塾大学 |
2002. 3. 2 | 第2回 国際シンポジウム 「アジアの持続的発展と環境保全」 |
慶應義塾大学 |
2002. 3. 3 | 「アジアの持続的発展と環境保全」最終報告会 | 慶應義塾大学 |
10:00-10:30 |
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10:30-11:30 |
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11:30-12:30 |
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12:30-13:30 | 昼 食 |
13:30-14:30 |
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14:30-15:30 |
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15:30-16:00 | コーヒーブレイク |
16:00-17:00 |
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10:00-10:30 |
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10:30-11:30 |
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11:30-12:30 |
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12:30-13:30 | 昼 食 |
13:30-14:30 |
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14:30-15:30 |
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15:30-16:00 | コーヒーブレイク |
16:00-17:00 |
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■ 日 時 : 2000年3月6日(月) - 3月 8日(水)
■ 場 所 : 慶應義塾大学 三田キャンパス 北新館
■ プログラム
3月6日(月)
10:00-10:30 |
受 付
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受付 |
10:30-11:00 |
挨 拶
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慶應義塾 塾長 鳥居 泰彦 |
11:00-12:00 |
講 演
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12:00-13:00 |
昼 食
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13:00-13:30 |
研究のアウトライン
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研究プロジェクトリーダー 吉岡 完治 |
13:30-15:00 |
研究報告
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司会 : 山田 辰雄(慶應義塾大学法学部 教授) 1. アルカリ・塩類土壌に対する各種化学素材の反応 2. 中国防砂実験林の進行と環境負荷低減効果 |
15:00-15:30 |
コーヒーブレイク
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15:30-17:30 |
研究報告
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3. 石炭脱硫法とバイオブリケットの利用 4. バイオブリケット実験装置による追跡調査 |
18:00-20:00 |
懇談会
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3月7日(火)
10:00-10:30 |
受 付
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受付 |
10:30-11:30 |
研究報告
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司会 : 定方 正毅(東京大学大学院工学系研究科)
2. 中国における大気汚染による健康影響の現状 |
11:30-13:00 |
昼 食
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13:00-14:30 |
研究報告
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司会 : 黒田 昌裕(慶應義塾大学商学部)
4. 東アジア地域における経済と環境の相互依存分析 |
14:30-15:00 |
コーヒーブレイク
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15:00-17:30 |
パネルディスカッション
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「東アジア諸国の環境・エネルギー問題分析用産業連関表について」
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3月8日(水)
10:00-10:30 |
受 付
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受付 |
10:30-11:30 |
研究報告
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司会 : 吉岡 完治(慶應義塾大学産業研究所) 5. 脱硫技術のサーヴェイ 日本の経験と途上国への技術移転の可能性 6. 中国の環境行政 |
11:30-13:00 |
昼 食
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13:00-14:30 |
研究報告
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司会 : 桜本 光(慶應義塾大学商学部) 7. 中国地域モデルによる環境シミュレーション 8.アジア経済の相互依存と環境保全 |
14:30-15:00 |
コーヒーブレイク
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15:00-17:45 |
研究報告
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9. 未来技術のCO2削減評価 |
15:30-17:30 |
総括および今後のプロジェクトの進め方 |
■ 日 時 : 2001年 8月 27日(月) - 8月 28日(火)
■ 場 所 : 瀋陽市
■ 参加者:
日本側 | 日本衆議院議員 慶應義塾大学 東京大学 四日市大学 日本国際協力事業団 日本JST技術事業団 日本電力中央研究所 日本国駐瀋陽領事館 |
中国側 |
中央人民政府指導者 |
■ 日 時 : 2001年10月13日(土) 13:30 〜 16:30
■ 場 所 : 慶應義塾大学 三田キャンパス 大学院棟 8F会議室
■ プログラム
13:30 - 13:40 |
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13:40 - 14:40 |
「化学物質はいま ―暮しの有害物質を考える―」 |
14:50 - 15:20 |
「化学物質の安全センターを中国に」 |
15:20 - 15:30 |
休憩 |
15:30 - 16:00 |
「中国のエネルギー技術の改善と環境」 |
16:00 - 16:30 |
総合討論 |
■ 日 時 : 2001年3月3日(土) 10:00 〜 17:00
■ 場 所 : 慶應義塾大学 三田キャンパス 東研究棟 8Fホール
■ プログラム
----- 午 前 -----
10:00-10:30 |
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11:00-12:00 |
ワーキンググループ2 「未来技術のCO2評価:分析ツールの開発と利用」 |
12:00-13:30 | 昼 食 |
13:30-14:30 |
ワーキンググループ3 「バイオブリケットの自動車燃料への応用とWhite Coalの開発」 |
14:30-15:30 |
ワーキンググループ4 「中国大気汚染の現在、過去および未来予測について」 |
15:30-16:00 | コーヒーブレイク |
16:00-17:00 |
ワーキンググループ5 研究報告 司会 : 吉岡 完治(慶應義塾大学産業研究所) 「アジア経済の相互依存環境負荷」 |
17:00-17:30 | 総括および今後のプロジェクトの進め方 |
18:00-20:00 |
懇親会 |
■ プログラム
総合司会 : 桜本 光 (慶應義塾大学商学部 教授)
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10:00 - 10:30 |
受 付
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受付 |
10:30 - 10:50 |
挨 拶
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慶應義塾 塾長 安西 祐一郎 |
10:50 - 11:45 |
研究のアウトライン
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11:45 - 13:00 |
昼 食
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13:00 - 13:30 |
挨 拶
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瀋陽市副秘書長 胡 占才 |
13:30 - 15:00 |
研究報告
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司会 : 小島 朋之 (慶應義塾大学総合政策学部 教授) 2.中国防砂実験林の進行と環境負荷低減効果 |
15:00 - 15:30 |
コーヒーブレイク
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15:30 - 17:30 |
研究報告
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司会 : 山田 辰雄 (慶應義塾大学法学部 教授) 4.大気環境保全と土地改良の二兎を追う 5.中国の民生用エネルギー技術の改善と環境 |
18:00 - 20:00 |
懇親会
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■ 日 時 :2002年 3月 3日(日) 8:30 〜 17:45
■ 場 所 : 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館 2Fホール
■ プログラム
8:30 - 9:00 |
受 付
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受付 |
9:00 - 11:30 |
研究報告
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司会 : 桜本 光(慶應義塾大学商学部) 1. 東アジア諸国の環境・エネルギー問題分析用産業連関表について |
11:30 - 13:00 |
昼 食
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13:00 - 15:30 |
研究報告
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司会 : 定方 正毅(東京大学大学院工学系研究科) 2.未来技術のCO2評価:分析ツールの開発と利用 3.中国の大気環境観測 4.中国における大気汚染による健康影響の現状 |
15:30 - 15:45 |
コーヒーブレイク
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15:45 - 17:15 |
研究報告
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司会 : 和気 洋子(慶應義塾大学商学部) |
17:15 - 17:45 |
ディスカッション
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18:30 - 20:30 |
懇親会
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