慶應義塾大学産業研究所 HRM研究会
2005年度実績
日 時： ２００６年３月２３日（木） １８：００～２０：３０
報告①：梅崎 修 氏（法政大学キャリアデザイン学部専任講師）
「日本企業における労使協議制の効果と限界―『労使協議のあり方調査』の分析」
報告②：蔡 イン錫 氏（専修大学 経営学部 助教授）
「状況・能力・やる気－個人業績の決定要因において何が起きているのか－」
日 時： ２００５年１２月８日（木） １８：００～２０：３０
報告①：馬 欣欣 氏（慶應義塾大学 商学研究科 博士課程）
「中国国有企業における賃金制度の改革および問題点
-「成果主義人事制度」に関する36社の実態調査からの示唆-」
報告②：鈴木 美伸 氏（プロフェッショナル・リクルーターズ・クラブ代表）
「大学就職課からキャリアセンターへの機能変化の考察」
日 時： ２００５年９月１５日（木） １８：００～２０：３０
報告①：八代 充史 氏（慶應義塾大学 商学部 教授）
「イギリスの投資銀行－HRMの『収斂』と『差異化』」
報告②：高山 与志子 氏（ジェイ・ユーラス・アイアール㈱ マネージング・ディレクター）
「米国労働市場の実態－二つの観点「非正規雇用」と「株式市場と雇用の関係」から見た日米比較」
コメンテーター：山内 麻理 氏（UBS証券 エグゼクティブ・ディレクター）
日 時： ２００５年６月２９日（水） １８：００～２０：３０
報告：須田 敏子 氏（青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 助教授）
「イギリス（ホワイトカラー）との比較からみた日本企業の人事考課と個人賃金決定の特色」